白球掲載コメント〜新2年生が感じていること〜

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先日、新入生が入学し男女共に新チームでの活動が正式にスタートしました。新2年生が入学してから感じたことや、これからの目標をまとめて紹介します。

白球へも掲載しますが、一足先に公開します。

 

 

工藤可惟 

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春の沖縄合宿から大学での部活動がスタートした。高校の部活動とはまた一味違った練習であり、それをはじめのうちはこなすことで精一杯であった。本当に周りのいろいろな方々に支えられこの1年やってこれたと感じている。そのため感謝の気持ちを決して忘れることなく、これからも日々練習に取り組んでいきたいと思う。また春からは新1年生もチームに合流し、自分たちが先輩という立場になる。自分の一つ一つの言動に責任をもってこれからの大学生活も送っていきたい。

 

 

相馬 丈

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高校を卒業して間もなく東北福祉大学で練習が始まり、沖縄合宿を通して練習の厳しさや周りのレベルとの差を感じていた。しかし、この1年を通して技術的に一段とレベルアップができたと思う。今年は2年へと進級し、勉強も大変になると思うが、時間の有効活用をして文武両道ができるように努力していこうと思う。また、後輩も入ってくるので先輩としての意識を持ち、後輩指導をしていきたい。今年も技術的にもより一層レベルアップをしていき、様々な大会で良い成績を残し、周りに感じていた劣等感を埋められるように頑張っていきたい。

 

 

高木大成

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三月の沖縄合宿から本格的に大学の練習に参加し、初めは高校とは全く違う環境でついていくので精一杯だった自分ですが、日が過ぎていくごとに周りの状況などを理解し、部全体のために今何をすべきかなどの判断力が養われてました。大会では東北では何度か勝つことができましたが、全国では全く勝てない状況なので関東・関西と自分が何が違うのかを見極め、2年目は東北で勝つことを当たり前にし、全国で上位に行けるように日々精進して行きたい。

 

 

早坂隆之介

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春の沖縄合宿から本格的に大学生活が始まりました。部活動や勉強でも高校とは違った環境でわからなかったことも多くありましたが、先輩方に助けてもらいながら日々を過ごすことができ、大変だったことも多くありましたが充実できた1年間だったと思います。また、大会でも1年目から全日本大学王座ベスト4、インカレベスト16という結果を残すことができたので、今年は去年よりも良い結果を残していけるように、部活動、勉強共に努力していきたいと思います。

 

 

藤澤 太希

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春から東北福祉大学の学生として新しい生活が始まりました。授業や部活動で初めての事の連続でしたが先輩方の背中を見て、充実した1年間を過ごすことができました。1年間過ごし、生活に慣れてきている今、初心にかえり勉学、部活動において努力し続けることを忘れずに過ごし、納得のいく結果を残せるように頑張ります。そして卒業して就職した時、福祉大で学び、テニスをしてきて良かったと思えるように、4年間を有意義に過ごしていきたいと思います。

 

 

細川仁 

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1年間の大学の部活動に取り組み感じたことは、全国大会で勝つことの難しさです。東北の中で勝つことでは、なく。全国で勝つことが目的なチームであるからには取り組み方のレベルも相応でなければなりません。自分自身1年間を終えてまだ出来たのでは、ないかと感じています。もう上級生になり、学業もさらに本格化していきます。なにが変わろうともコートの上では、言い訳せずしっかりと自分も表していきたいです。プレイヤーとしても、人としても、成長出来たらと感じているので頑張っていきたいです。当たり前の事をまず完璧に。それは、テニスに然り、人間としてもです。誰が見ても、認められる福祉大ソフトテニス部の一員として頑張っていきたいです。

 

 

 

金田彩花

f:id:tfu_st_obog:20181202132057j:plain3月の沖縄遠征から大学の部活動が始まった。慣れない環境での部活動と大学の授業の両立で忙しい日々だったが、幹部や先輩、環境に恵まれ、とても充実した1年間であった。練習も試合も上手くいかないことのほうが多かったが、多くの人に支えられ、頑張れたと感じた。来年度は、支えてくれている多くの人に感謝の気持ちをもって、納得のいく結果を残せるようにさらに努力していきたいと思う。

 

 

 

小林 萌

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教育学科 大学に入学する前から大学の部活動が始まった。何も分からないまま沖縄遠征に参加した。思っていたよりも辛いトレーニングが多かったが最終日の青くて透き通った美しい海が思い出に残った。高校までは何から何まで先生に指導を受けてきたが、大学では自分で考えて行動することが増えた。自分を良くするのも悪くするのも自分次第であると感じた。とても恵まれた環境で充実した部活動ができていることに感謝し、これからも自分に厳しく練習に励みたいと思う。

 

 

鈴木瑞稀

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3月の沖縄合宿から部活動がスタートし、高校の時とは少し違った環境の中での練習で大変だと感じることもあった。この1年間、勉強と部活動で忙しかったがとても充実し楽しく過ごすことができた。このようにとても良い環境で練習することができることに感謝しこれからも頑張っていきたい。そして自分の目標をしっかりと持ち何事も全力で取り組んでいこうと思う。2年に上がったら1年の時とはまた少し違った大変さがあると思う。それをしっかりと乗り越え、新入生のお手本となるような学生生活を送っていきたい。